吉田輝星投手が持っていたナマハゲ面が人気【動画】

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ナマハゲの面を仕上げるスタッフ
ナマハゲの面を仕上げるスタッフ

 秋田市広面の佐々木巧芸社(佐々木智奈子代表)が作る土産用のナマハゲのお面が人気を集めている。金足農業高校の吉田輝星(こうせい)投手がプロ野球日本ハムとの仮契約の会見で使ったことや、「男鹿のナマハゲ」が国連教育科学文化機関(ユネスコ)の無形文化遺産に登録されたことが追い風になったとみられ、先月の売り上げは例年の2倍ほど。佐々木代表は「来年以降も忙しくなることを期待する」と話す。

 お面は縦約25センチ、横約20センチのプラスチック製で、顔の周りに髪の毛を模した糸状のナイロンを貼っている。

 佐々木代表によると、先月15日に吉田投手の仮契約会見が報道された翌々日以降、県外客からのネット注文が増え始めた。卸売も好調に推移し、11月の販売数は例年の2倍に当たる約200個に上った。今月は1日に無形文化遺産に登録されたこともあり、15日までに約50個がネット注文で売れているという。

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