ナマハゲ復活(3)時代に合わせ 工夫重ねて負担軽減

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大みそかに向けて衣装を準備する小深見・本田集落の住民=16日、男鹿市払戸のわかみふれあい創明館
大みそかに向けて衣装を準備する小深見・本田集落の住民=16日、男鹿市払戸のわかみふれあい創明館

 10月に男鹿市で開かれたナマハゲに関する意見交換会で、同市払戸字小深見の木元義博さん(59)は20年近く途絶えていた行事の復活に向けて準備を進めていることを報告した。その後ニュースで取り上げられ、「あちこちで声を掛けられる」と笑う。

 小深見地区は4集落、地区全体で約400世帯と市内では大規模だが、若い世代が減り、行事を担っていた青年会や子ども会の人手が足りなくなった。ナマハゲは木元さんの集落では2000年ごろに途絶え、ほかの3集落も現在は行っていない。

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