ナマハゲ復活(4)新たな形 地区外の若者が協力

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住民と一緒にわらを準備する田近さん(左から2人目)、伊藤さん(同3人目)=10日、男鹿市船川港増川の部落会館
住民と一緒にわらを準備する田近さん(左から2人目)、伊藤さん(同3人目)=10日、男鹿市船川港増川の部落会館

 男鹿市船川港増川は海に面した約100世帯の地区。青年会がナマハゲ行事を担い未婚男性がナマハゲ役となっていたが、若者が減って10年ほど前に途絶えた。

 増川地区の行事は今年、新たな形で復活する。市地域おこし協力隊の伊藤晴樹さん(27)=能代市出身=が会員制交流サイト(SNS)を通じ市内外に広くナマハゲ役を募ったのだ。当日は大学生や観光客ら7人ほどがナマハゲ役として参加する予定だ。

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