「大地の甘酒」販売、県内外で好調 生産量倍増目指す

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生産を拡大する「秋田 大地の甘酒」
生産を拡大する「秋田 大地の甘酒」

 大潟村あきたこまち生産者協会(涌井徹社長)は、秋田県オリジナルの麹(こうじ)「あめこうじ」と村産あきたこまちのみを使った甘酒の生産体制強化に乗り出す。「秋田 大地の甘酒」の販売が県内外で好調なためで、生産量は現在の倍となる月10万本を目指す。生産設備は国の補助金を活用して整備し、来春にも稼働する予定。涌井社長は「こまちとあめこうじだけで作った、コメ産地ならではの甘酒。多くの人に味わってもらいたい」と話している。

 同社は今春、村産こまちとあめこうじで甘酒を開発。試験販売したところ、県内外の小売店から好評を得て、徐々に生産量を増やしてきた。首都圏の大手スーパーや米国系スーパー・コストコなどから大口注文が入るようになり、生産設備の増強を決めた。

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