ニュースの「つぼ」:大館市の「まちゼミ」

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今月13日の反省会。次回に向けて前向きな声が聞かれた
今月13日の反省会。次回に向けて前向きな声が聞かれた

 商店街の店主らが講師を務め、専門知識やプロの技を無料で伝える大館市の第9回「まちなかゼミナール」(まちゼミ)が、今月3日まで約1カ月間開かれた。今回は計16の商店や金融機関などが参加し、健康や美容、趣味に関する17講座を開講。暮らしに役立つ内容が受講者から好評を得た。一方で講座、受講者とも減少傾向にあり、課題となっている。

 まちゼミは2003年に愛知県岡崎市で始まった。大型店の郊外進出などで苦戦する商店街の活性化が狙いで、全国に取り組みが拡大。本県では本年度、大仙市や潟上市などで実施されている。

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