「トラ男」武田さん、都内でおむすび屋 日本橋・ANDON

お気に入りに登録
※写真クリックで拡大表示します
丁寧におむすびを握る店長の竹田勝平さん
丁寧におむすびを握る店長の竹田勝平さん

 東京・日本橋に、昼はあきたこまちの「おむすびスタンド」、夜は秋田の日本酒を中心とした「カウンターバー」として営業する店「ANDON」がある。秋田県北部の若手農家グループ「トラ男(お)」のプロデューサーで古民家民宿事業などを展開する武田昌大さん(33)=北秋田市=が昨年10月にオープンさせた。「トラ男米」をおいしく食べてもらう拠点として運営している。

 店正面は秋田杉の焼杉を飾ったおしゃれな雰囲気。店内にも杉板を使用し、随所に秋田を感じさせる。

 おむすびは作り置きせずに注文が入ってから作るのがこだわりで、羽釜で炊いたご飯で具を包む。具はウメやおかかなどの定番から、「ぼだっこ」や「いぶりがっこクリームチーズ」といった秋田ならではのものもある。店長の竹田勝平さん(34)は「コメのおいしさを生かすため、軽くふっくらと握っている」と話す。

(全文 935 文字 / 残り 566 文字)