秋田犬・飛鳥「元気になってきたよ」 大館、活動一部再開へ

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徐々に体調を回復している秋田犬の飛鳥
徐々に体調を回復している秋田犬の飛鳥

 秋田県大館市がJR大館駅前で運営する「秋田犬ふれあい処(どころ)」の秋田犬で、9月から休養している「飛鳥」の体調が順調に回復している。市によると、展示による観光客らとの触れ合いは当分控えるが、体調を見ながら年明け以降、イベントなどに参加させたいとしている。

 飛鳥は2016年6月生まれの雌。同じ日に生まれた姉妹犬「あこ」と共に昨年8月、秋田犬に触れられる場としてオープンしたふれあい処に常駐。来場した観光客らと触れ合ったり、同駅の観光駅長として利用客の出迎えなどをしてきた。

 しかし、多くの人との触れ合いでストレスがたまったためか、今年8月中旬から下痢が続き、休みがちになったことから、同月末で休養していた。これをきっかけに市は犬の健康管理を考慮。あこと飛鳥の後任の雄「勝大(しょうだい)」(10カ月)を展示しているふれあい処の開館日数を減らし、原則週5日から現在は原則週3日としている。

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