2018秋田この1年(8)ナマハゲ無形文化遺産 行事復活、継承へ弾み

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「来訪神 仮面・仮装の神々」のユネスコ無形文化遺産登録が決まり、喜ぶナマハゲと関係者=11月29日、男鹿市役所
「来訪神 仮面・仮装の神々」のユネスコ無形文化遺産登録が決まり、喜ぶナマハゲと関係者=11月29日、男鹿市役所

 大みそかに家々を回り、災いをはらって無病息災や豊作をもたらすとされる「男鹿のナマハゲ」。男鹿半島全域で受け継がれてきた同行事など、8県10件の伝統行事で構成する「来訪神 仮面・仮装の神々」が今月1日、国連教育科学文化機関(ユネスコ)の無形文化遺産リストに登録された。

 モーリシャスで開かれた政府間委員会で、新規登録の候補約40件の審査が始まったのは11月28日。男鹿市役所では同日夜の登録決定を見込み、審査のパブリックビューイングが行われた。

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ナマハゲ行事復活への動きを通し、行事の今を見つめました

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