インフル集団感染、患者の80代男女2人死亡 羽後町の病院

お気に入りに登録

 秋田県羽後町の町立羽後病院(鎌田敦志院長)は25日、インフルエンザA型に入院患者14人と職員26人の計40人が集団感染し、このうち患者の80代男女2人が死亡したと明らかにした。病院は2人とも持病で末期状態にあったとして「感染が死期を早めた可能性は否定できないが、直接的な死亡の原因は(他の)病気と認識している」としている。他に重症者はいないという。

 病院によると、集団感染は3階の内科病棟で発生。今月13日に40代男性職員が発熱し、インフルエンザA型と診断された。17日には入院患者6人と職員19人の計25人が感染。25日午前10時までに計40人がA型と診断された。

(全文 595 文字 / 残り 311 文字)

同じキーワードのイベント情報