県内、荒れ模様続き積雪増える 除雪中のけが人も

お気に入りに登録
※写真クリックで拡大表示します
雪寄せに汗を流す市民たち=28日午後3時ごろ、横手市前郷一番町
雪寄せに汗を流す市民たち=28日午後3時ごろ、横手市前郷一番町

 秋田県内は28日、強い冬型の気圧配置の影響で、前日に続き吹雪や強風に見舞われた。建物の屋根や外壁の一部が剥がれる被害が相次ぎ、除雪作業中にけがをする人も出た。交通機関も乱れた。

 北秋田市栄字中綱では28日午前6時半ごろ、自宅敷地の除雪をしていた女性(81)が転倒し、あばら骨を折った。当時、地面は凍結していたという。建物の屋根や外壁の一部が強風で剥がれる被害は、秋田市と由利本荘市の計5棟で確認された。

 秋田地方気象台によると、同日午後4時までの各地の最大瞬間風速は八峰町27・1メートル、にかほ市25・4メートル、秋田市22・1メートルなど。積雪は横手市で63センチ、湯沢市湯ノ岱55センチ、、由利本荘市矢島48センチ、秋田市で7センチに達した。

(全文 649 文字 / 残り 324 文字)