時代を語る・浅利京子(12)女中頭にたんか切る

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舞妓時代、あきたくらぶの園遊会で=昭和35年ごろ
舞妓時代、あきたくらぶの園遊会で=昭和35年ごろ

 前の晩に遅くなっても朝7時には起きるというのが、置き屋の母・若吉(故人)のしつけでした。中学を卒業して舞妓(まいこ)になっても起床時間は変わらなかったけど、朝ご飯を食べたら学校ではなく、髪を結いに美容院に行きました。1週間に1度ぐらいでしたけどね。東京から踊りなどのお師匠さんが来ている時は稽古に行きます。それが終われば銭湯。身支度を整え、午後5時半からのお座敷に備えます。

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