男衆、威勢よく梵天奉納 横手市の三助稲荷神社【動画】

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梵天を奉納するため拝殿に突き進む男衆
梵天を奉納するため拝殿に突き進む男衆

 秋田県横手市大森町の三助稲荷神社で3日、県内で今年最初の梵天行事が行われた。大勢の観衆が見守る中、地元の川西地区から計10本の梵天が奉納され、五穀豊穣(ほうじょう)や商売繁盛、家内安泰を祈願した。

 参加したのは各集落の男衆や還暦、古希祝いの有志、児童ら。午前11時前、それぞれの梵天を担いで境内に集結し、「ジョヤサ、ジョヤサ」と声を張り上げながら拝殿に向かって突き進んだ。

 拝殿に入ると激しいもみ合いを繰り返し、梵天とえびす俵を奉納。もみ合いが収まると拝殿の外に出てえびす俵を開き、中に入っていた餅やミカンを観衆にまいた。境内には子どもたちの歓声が響いた。

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