男鹿・真山神社で神事「柴灯祭」 神鬼に餅を献上【動画】

お気に入りに登録

※写真クリックで拡大表示します
護摩餅を宮司から受け取る神鬼
護摩餅を宮司から受け取る神鬼

 ナマハゲの姿をした山の神の使い「神鬼(しんき)」に焼いた丸餅(護摩餅)をささげ、五穀豊穣(ほうじょう)や地域安全を祈る「柴灯祭(せどまつり)」が3日、秋田県男鹿市北浦真山の真山神社(武内信彦宮司)で行われた。厳かな雰囲気の中、地域住民ら約40人が神事を見守った。

 柴灯祭は、平安時代末期から伝わる祭儀。柴灯祭と大みそかに市内各地で行われるナマハゲ行事を組み合わせた観光行事が、2月の「なまはげ柴灯まつり」とされる。

(全文 361 文字 / 残り 153 文字)