高卒の就職内定率は91% 秋田県内は5年連続8割台

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秋田労働局
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 秋田労働局が4日発表した今春の県内高校卒業予定者の職業紹介状況(昨年11月末現在)によると、就職内定率は前年同期比0・8ポイント減の91%だった。県内希望者のうち、県内事業所に内定した生徒の割合は87・9%。前年同期比で1・8ポイント下回ったものの、5年連続で8割台となるなど高水準が続いている。

 就職希望者は4・3%(98人)減の2164人(県内1469人、県外695人)。このうち内定したのは1969人(県内1291人、県外678人)で、5・2%(107人)減った。

 県内の内定者数を産業別にみると、生徒数の減少などにより全16業種のうち13業種で前年を下回った。一方、建設業は23・9%(32人)増の166人、サービス業は15・5%(17人)増の127人。労働局は、建設業者が各校に直接出向いて説明会を開催したり、コールセンター開設に伴い採用が増えたりしたことが要因とみている。

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