インフルエンザ集団感染、97歳女性死亡 大仙の特養ホーム

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 秋田県大仙市の社会福祉法人大仙ふくし会(伊藤辰郎理事長)は6日、運営する特別養護老人ホーム「愛幸園」(同市神宮寺)のデイサービス利用者と入所者、職員合計26人がインフルエンザA型に集団感染し、うち入所者の97歳の女性が5日に入院先の同市の病院で死亡したと発表した。ほかに重症者はいないという。

 同園によると、昨年12月27日に40代の男性職員1人が発熱してインフルエンザA型と診断され、翌28日から施設内で発症が相次いだ。1月5日までに70~90代の施設利用者17人、20~60代の男女職員9人がインフルエンザA型と診断された。

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