秋田犬、ナマハゲ関連商品人気 年末年始の土産物店

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多くの帰省客らでにぎわった土産物売り場=3日、JR秋田駅ビル・トピコ
多くの帰省客らでにぎわった土産物売り場=3日、JR秋田駅ビル・トピコ

 年末年始(12月29日~1月6日)の期間中、秋田市の土産物店は帰省客らでにぎわった。定番の菓子が売り上げの上位を占めた一方、昨年ブームとなった秋田犬と、国連教育科学文化機関(ユネスコ)の無形文化遺産に登録されたナマハゲの関連商品も人気だった。

 秋田空港ターミナルビルの土産物売り場の売り上げ点数ランキングによると、1位は渥美菓子店(にかほ市)の「あつみのかりん糖」、2位は一乃穂(秋田市)の「しとぎ豆がき」、3位はみうら庵(北秋田市)の「もちもち三角バター餅」だった。

 売り上げは前年同期比1・7%減となったが、前年に続き「秋田犬ぬいぐるみ」や秋田犬をモチーフにした菓子が堅調だった。担当者は「昨年1年間で、秋田犬商品の種類が増えた」と話す。秋田犬は平昌冬季五輪フィギュアスケート女子で金メダルを獲得したアリーナ・ザギトワ選手(ロシア)に贈られ、大きな話題となった。

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