穂積市長「選定し直しも」 BBの新スタジアム候補地

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 サッカーJ3ブラウブリッツ秋田(BB秋田)の新スタジアム整備について、秋田市の穂積志市長は11日の定例会見で、市内3カ所の候補地に関し、地権者の市が「同意できない」とした八橋運動公園を除く2カ所の課題解決が難しい場合、候補地を選定し直す必要があるとの考えを示した。整備費が100億円ほどかかるとの試算が示されたことには「高い安い(の評価)は控えたい」と述べた。

 新スタジアムの在り方を議論する「整備構想策定協議会」が掲げた候補地は、八橋運動公園、秋田大(手形学園町)、合板製造大手の秋田プライウッド(川尻町大川反)。10日の専門委員会では、八橋運動公園と秋田大は用地の狭さ、秋田プライウッドは近隣の国道13号の渋滞が懸念されることが指摘された。

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