増税前の「駆け込み需要ある」45% 北都銀行が調査

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 北都銀行くらしと経営の相談所(秋田市)がまとめた秋田県内企業対象の消費増税の影響に関するアンケートによると、10月の増税前の駆け込み需要について「あると思う」と答えた企業の割合は45・9%だった。業種別では、木材・木製品、小売、酒造で6割を超えた。同相談所は「住宅や嗜好(しこう)品などに関係する業種を中心に、駆け込み需要に一定の期待感がうかがえる」としている。

 駆け込み需要について「あると思う」(「少しあると思う」「かなりあると思う」含む)が5割を超えたのは、全10業種のうち4業種。製材会社など木材・木製品71・4%、小売63・6%、酒造61・5%、建設52・5%だった。電子部品や卸売など残り6業種は「ないと思う」が最多だった。

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