「トレイクかたがみ」の利用好調 3カ月で年間目標上回る

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平日の午前中にもかかわらず多くの利用者でにぎわうトレーニングルーム
平日の午前中にもかかわらず多くの利用者でにぎわうトレーニングルーム

 秋田県潟上市飯田川の旧八郎潟ハイツ跡地に整備された防災・健康拠点施設「トレイクかたがみ」が昨年10月1日に開業し3カ月が過ぎた。昨年末までの利用者数は延べ1万7140人で、当初目標としていた年間利用者数1万5400人(2019年度)を早くも上回った。指定管理者の医療法人正和会(昭和大久保)は「市民に継続的に利用してもらえるよう、施設の魅力や活用法の周知に力を入れたい」としている。

 トレイクは、施設本体(床面積1500平方メートル)と、防災備蓄庫(同170平方メートル)から成る施設で、市が県の未来づくり協働プログラムを活用して建設した。総事業費は旧八郎潟ハイツの解体費を含め約9億3千万円。

 このうち施設本体には、各種フィットネス機器をそろえたトレーニングルームや、運動教室を開く研修室、可動式観覧席を備えた多目的ホールを整備した。生活習慣改善やロコモ予防、ヨガ、エアロビクスなど、子どもから高齢者まで世代ごとに対応した各種運動教室を正和会が有料で開講している。

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