アマハゲ跳ね「来たじゃ」 にかほ市金浦、小中生が家々巡る

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子どもたちは「アマハゲ来たじゃ」と唱えて集落を歩いた
子どもたちは「アマハゲ来たじゃ」と唱えて集落を歩いた

 秋田県にかほ市金浦の赤石地区に伝わる小正月の来訪神行事「アマハゲ」が12日、同地区で行われた。地元の小学生2人がアマハゲとなって家々を渡り歩き、家内安全を祈願した。昨年3月に県無形民俗文化財に登録されてから初めて。

 今年のアマハゲ役は、金浦小6年の池田琉世君(12)と佐々木宇宙(そら)君(12)。顔にせっけんの下地と墨を塗り、唇には口紅を塗った。わらで編んだケラを身にまとい、2人を含む小中学生計11人が集落を回った。

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