ボールの回転速度が鍵 秋田市、高校野球投手育成へ講演会

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高校野球の投手力育成に向けて開かれた講演会
高校野球の投手力育成に向けて開かれた講演会

 秋田県教育委員会の秋田型高校野球育成・強化プロジェクト委員会は12日、秋田市文化会館で投手力育成に向けた講演会を開いた。県内の野球部員、指導者ら約400人が参加。国学院大神事努准教授らを講師に招き、打者を打ち取る球質について学んだ。

 神事准教授は、プロ野球西武から米大リーグに進む菊池雄星投手らの投球動作を研究、助言した経歴を持つ。プロ野球のデータから「球速が上がるにつれ、打者が空振りする割合が増える。球が速ければ目で追うことが難しい」と強調した。

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