仁賀保高生が「先生」に 小学校教諭らプログラミング学ぶ

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プログラムの仕組みを説明する仁賀保高の生徒(中央)
プログラムの仕組みを説明する仁賀保高の生徒(中央)

 2020年度からプログラミング教育が小学校で必修化されるのに向け、高校生が小学校教諭にプログラミングを教える勉強会が10日、秋田県にかほ市の金浦小学校で開かれた。市内全4小学校と市教育委員会から教諭や職員計12人が参加。仁賀保高校の教諭と情報メディア科の生徒5人が講師を務め、プログラムの仕組みを説明した。

 小学校教諭らはプログラミング学習ソフト「スクラッチ」を使い、プログラムを体験。画面上の猫とオレンジに、キーが押された際の動きを定義し、猫がオレンジを避けるゲームを作った。

 「入力した数字が反映されない」「早く動きすぎる」と苦戦する教諭もいたが、仁賀保高生が画面上の動きとプログラムを見比べて問題点を指摘、修正すると「さすがだ」と感心した様子だった。

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