あきた平成から新時代へ:高速道路の整備 全線開通は道半ば

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秋田自動車道の横手IC―秋田南IC開通を祝う式典=1991年7月25日、秋田市の秋田南IC
秋田自動車道の横手IC―秋田南IC開通を祝う式典=1991年7月25日、秋田市の秋田南IC

 「早く結ぼう新庄から湯沢へ」

 湯沢市下院内の山あいを通る国道13号。将来は東北中央自動車道の一部となる院内道路との交差点に看板が立つ。標語には山形県新庄市とのアクセス向上を願う地元の思いが込められている。

 2017(平成29)年、県内の高速道路で最後の未着手区間だった湯沢市上院内と山形県真室川町を結ぶ区間がようやく事業化された。調査、設計が行われているが、平成の終わりが迫った今も着工はされず、開通時期も決まっていない。

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