インフル3人目死者 羽後町の特養ホーム松喬苑

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インフルエンザの集団感染が発生した特別養護老人ホーム松喬苑
インフルエンザの集団感染が発生した特別養護老人ホーム松喬苑

 インフルエンザの集団感染が発生し、入所者の80代男性2人が死亡した秋田県羽後町の特別養護老人ホーム松喬苑で、新たに入所者の女性(88)が死亡したことが15日、同苑への取材で分かった。死者は計3人となった。

 同苑によると、女性は10日にインフルエンザA型と診断され、体調が悪化して14日昼ごろに同町の病院に入院し、同日午後11時ごろ肺炎による呼吸不全で死亡した。感染が肺炎を引き起こした可能性が高いという。

 同苑は昨年11月、入所者に予防接種したが、女性はアレルギーのため受けられなかった。伊藤俊彦施設長は「精いっぱいやったが、このような事態になり申し訳ない。予防を徹底し、収束に向け努力する」と話した。

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