美郷町、タイとの交流活発化 五輪バド、ファンクラブも発足

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タイ関連グッズのスポーツタオルとペナント、掛け時計
タイ関連グッズのスポーツタオルとペナント、掛け時計

 2020年東京五輪のタイ・バドミントンチームのホストタウンに登録されている秋田県美郷町で、タイとの交流を盛り上げようという動きが活発化している。ファンクラブを立ち上げてタイ選手の応援をしたり、グッズの販売やタイ語版観光パンフレットの製作を行ったりして、タイから選手や観光客を出迎える準備を進めている。

 町教育委員会は昨年7月、町民にタイ選手を身近に感じてもらおうと、ファンクラブ「プーアン」(タイ語で友達の意味)を設立した。現在の会員は町内外の60人。同月に秋田市で行われた国際大会「ヨネックス秋田マスターズ」に出場したタイ選手に声援を送ったほか、9月に町内で行われたタイチームの合宿で、選手の飲み物の用意や見学者の受け付けなど運営を手伝った。

 プーアンの会員で町体育協会会長の中村立夫さん(68)は「タイの選手たちはとてもフレンドリー。応援していると親近感が湧き、タイについて興味を持つようになった」と話す。

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