高校の少人数学級さらに4校 県教育庁、目配りきめ細かく

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 秋田県教育庁が、県立の普通高校4校に本年度導入した少人数学級(1学級35人程度)を2019年度はさらに4校で実施し、計8校に拡大する方針であることが分かった。少人数学級は、県内の公立小中学校の全学年で導入済み。教員がきめ細かく目配りできることで学習意欲、学力の向上に効果があるとされており、今後も県立高校で順次導入を進めていく考えだ。

 既に導入しているのは大館鳳鳴、能代、秋田北、大曲の4校の1年。いずれも生徒の主体性を引き出す「探究型授業」に取り組んでいる高校で、1学級の生徒数を法定の設置基準(40人)より少ない35人程度となるように編成している。

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