地震に備え一斉訓練 大仙市、学校など3万9千人参加

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机の下に隠れて身を守ったシェイクアウト訓練
机の下に隠れて身を守ったシェイクアウト訓練

 秋田県大仙市の第5回シェイクアウト訓練が23日、市内の学校や事業所で行われ、事前申し込みや当日参加の計約3万9千人が地震発生時の対応を訓練した。停電を想定した「プラスワン訓練」を自主的に行った学校や福祉施設も約70団体あり、情報伝達の手段や発電機の操作手順などを確認した。

 シェイクアウト訓練は、地震が発生した想定で午前11時からほぼ一斉に行われ、参加者は1分間、姿勢を低くして机の下などで頭を守り静止していた。

 角間川小学校(佐藤政美校長、78人)では、プラスワンを含め訓練を抜き打ちで実施。地震発生を知らせる放送は休み時間に流れ、児童は教室外にもいたが各自で安全な場所を探して素早く身を隠した。

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