マグロ産地偽装で県が立ち入り検査 横手の卸会社に

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立ち入り検査を終え関係資料を車に積み込む県職員=25日午後6時半すぎ、横手市卸町の横手水産物地方卸売市場
立ち入り検査を終え関係資料を車に積み込む県職員=25日午後6時半すぎ、横手市卸町の横手水産物地方卸売市場

 秋田県横手市の水産物卸会社「横手水産物地方卸売市場」がマグロの産地を偽装していた問題で、県は25日、食品表示法に基づき、同社を立ち入り検査した。県生活環境部によると、関係者に事情を聴いて偽装の手法や期間、数量などを調べ、同法に基づいて行政処分するかどうか判断する。

 検査は午前9時半ごろから約9時間、県県民生活課の職員6人で実施。マグロの仕入れ記録や納入伝票、帳簿などを調べたとみられ、職員は段ボール3箱を運び出した。

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