ROAD TO 東京:バドミントン女子・永原、松本組 持ち味の攻撃磨き躍進

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昨年12月の全日本総合選手権でプレーする永原(前)、松本組=東京・駒沢体育館
昨年12月の全日本総合選手権でプレーする永原(前)、松本組=東京・駒沢体育館

 北都銀行の永原和可那(23)と松本麻佑(23)は入行1年目の2014年にペアを結成した。永原は170センチ、松本は177センチ。この大型ペアは16年リオデジャネイロ五輪の直前の試合で高橋礼華、松友美佐紀組(日本ユニシス)を破った。

 高さとパワー、試合の流れがはまったときの強さが注目を集めた。高橋、松友組が五輪で金メダルを獲得しただけに、永原、松本組には一層期待が高まった。だが、課題も多かった。強気の姿勢を貫けず、レシーブが安定しなかった。連係不足もあって伸び悩んだ。

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