ROAD TO 東京:バドミントン女子・永原和可那 試行錯誤重ね強打体得

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 永原和可那(23)=北都銀行=の転換期は高校時代だった。試行錯誤を繰り返し、自分でパワーを引き出した。入行同期の身長177センチの松本麻佑(23)とペアを組むことで、大きな相乗効果につながった。

 永原は小学校時代から指導者に恵まれ、力を伸ばしたが、北海道・芽室中時代はまだパワーが足りなかった。監督だった澤田初穂さん(45)=帯広第五中教頭=は「食べてもトレーニングしても筋力がつかなかった。当時はストロークの切れで勝負するタイプだった」と語る。その一方で「陸上3000メートルで北海道女王にあと一歩で勝つところまでいくなど、持久力に優れていた」という。

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