ROAD TO 東京:バドミントン女子・米元、田中組 栄光と不振、成長の糧に

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2017年12月のスーパーシリーズ・ファイナルで優勝した米元(右)と田中=ドバイ(AP=共同)
2017年12月のスーパーシリーズ・ファイナルで優勝した米元(右)と田中=ドバイ(AP=共同)

 北都銀行の米元小春、田中志穂組が飛躍したのは2017年。日本A代表に入った1年目だった。インド・オープンを制するなど、ワールドツアーでの成績が安定した。世界選手権では8強入りし、さらに世界ランキング上位8選手、8ペアが出場するスーパーシリーズ・ファイナル(現ワールドツアー・ファイナル)では一気に頂点に立った。

 2年目の昨年は一転、不振にあえいだ。ワールドツアーは優勝がなく、準優勝が1回。ツアー2大会とアジア選手権では初戦敗退を喫した。田中は「相手に向かってこられて引いてしまったり、慣れから新鮮な気持ちで戦えなかったりした」と反省。米元は「ぶれない精神力と、連戦を戦い抜く体の強さが必要」と課題を挙げた。

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