秋田大の眞鍋教授に小川秀興賞 皮膚科研究で国際的な業績

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小川秀興賞を受賞した眞鍋教授=秋田大医学部
小川秀興賞を受賞した眞鍋教授=秋田大医学部

 皮膚科の基礎研究領域で国際的に優れた業績を挙げた研究者に贈られる本年度の「小川秀興(ひでおき)賞」(対象者1人)に、秋田県から初めて秋田大医学部皮膚科・形成外科の眞鍋求教授(65)が選ばれた。先月、都内で授賞式が行われ、主催する「一般財団法人リディアオリリー記念ピアス皮膚科学振興財団」(事務局・大阪)から賞状などが贈られた。

 眞鍋教授は、皮膚がんや脱毛症、先天性皮膚疾患の発症メカニズムについて、長年研究に取り組んできたほか、日本皮膚悪性腫瘍学会などを主宰し、日本の皮膚科学研究に多大な貢献をしたことが評価された。

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