「あまり酔っていないと思った」 飲酒運転、過去5年で最多

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 秋田県内で昨年、飲酒運転で摘発された人は過去5年で最も多い322人だったことが1日、県警のまとめで分かった。交通事故をきっかけに発覚するケースが、前年から67%も増えて全体の約半数を占めており、県警は「飲酒運転は重大な事故につながりやすい。根絶に向けて取り締まりを強化していく」としている。

 県警交通指導課によると、飲酒運転で摘発された人は2年連続で増え、前年の271人に比べ約2割増加した。322人の内訳は、警察官による検問などの取り締まりで摘発されたのが165人(51・2%)。残りの157人(48・8%)は物損や人身事故を起こすなどして飲酒が発覚しており、前年の94人から大幅に増えた。

 動機で最も多かったのは「あまり酔っていないと思った」で70人(21・7%)。

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