部活動指導員20人配置 県教育庁、中学教員の負担軽減へ

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 秋田県教育庁は2019年度、学校外部の人が部活動の顧問などとして携わることができる「部活動指導員」を県内の公立中学校に20人程度配置する。部活動指導は教員の長時間勤務の主な要因となっており、指導員の活用により教員の負担軽減を図る。5日開会の2月県議会に提出する19年度一般会計当初予算案に関連経費470万円を盛り込んだ。

 部活動指導員は、教員の長時間労働の軽減や多くの教員が競技経験のない運動部を指導している状況を改善するため、文部科学省が17年に制度化。中学校の「学校職員」に位置付けられ、従来は外部指導者だけでは許されていなかった大会への引率などもできるようにした。

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