味すっきり、日本酒「戊辰乃桜」完成 協和の飲食店で提供

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大仙市協和と宮崎市佐土原町の交流を記念して造られた「戊辰乃桜」
大仙市協和と宮崎市佐土原町の交流を記念して造られた「戊辰乃桜」

 戊辰戦争をきっかけに交流を続けている秋田県大仙市協和と宮崎市佐土原町の両地域のコメを使った日本酒「戊辰乃桜(ぼしんのさくら)」が完成した。市販はせず、協和地域の飲食店やイベントなどで提供される。昨年の明治150年の節目に合わせ、交流を広く知ってもらおうと市協和支所地域活性化推進室が企画した。

 昨秋収穫したコメを使い、大仙市協和境の奥田酒造店が、生酒と火入れの純米大吟醸(いずれも720ミリリットル入り)を計250本醸造した。すっきりとした飲み口が特徴。パッケージは、酒の名前の由来となった萬松寺(同市協和境)のシダレザクラをイメージしたデザインに仕上げた。

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