新航空路線、需要調査へ 県、LCC誘致に活用

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 秋田県は2019年度、秋田空港と大館能代空港への新規路線誘致を目指し、需要調査に乗り出す。5日開会した2月県議会提出の19年度一般会計当初予算案に調査費350万円を盛り込んでおり、国内の格安航空会社(LCC)などの就航の可能性を探る。佐竹敬久知事は5日、本会議の知事説明で「国内航空路線の拡充と利便性の向上を図るため、LCCの誘致活動に取り組む」と述べた。

 県は首都圏と結ぶ便を増やしたい考えだが、羽田空港は離発着枠が限られ、難しい状況にある。このため、成田空港のLCC専用ターミナルを活用した路線誘致を目指す考えだ。

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