秋田管内海難事故、2人死亡1人不明 18年、重大事故は4件

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 秋田海上保安部は、管内で昨年発生した海難事故の状況をまとめた。2人が死亡、1人が行方不明となったほか、故障による運航不能など重大な船舶事故(アクシデント)が4件あった。

 海保交通課によると、死者不明者3人のうち2人は釣り中だった。昨年12月には由利本荘市で70代男性が海に転落し行方不明に。八峰町では30代男性が波にさらわれ、先月22日に付近の海岸で遺体が発見された。いずれも救命胴衣を着用していなかった。

 アクシデント4件は、小型漁船やプレジャーボートなど小型船舶(20トン未満)で発生。昨年3月には男鹿沖で操業していた漁船がエンジントラブルで全焼し沈没、乗っていた20代男性が近くの別の船に救助された。

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