由利工生、地元の杉使い家具制作 県地域振興局に設置

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工夫した点などを説明する生徒たち
工夫した点などを説明する生徒たち

 木材の利用促進と県産材のPRにつなげようと、秋田県由利地域振興局(信田隆善局長)は6日、同局1階県民ホールに本荘由利産の杉を使ったテーブルとベンチを設置した。由利工業高校建築科の3年生6人が中心となり、課題研究の授業時間を利用して制作した。

 県が林業や木材産業の振興を図ろうと、2016年4月に施行した「県木材利用促進条例」に基づいた取り組み。同局は19年度以降も由利工と連携し、ホール内の木質化を図っていく方針。

 6日は同ホールでお披露目式が開かれた。設置されたのは、4人掛け用のテーブルとベンチ2セットで、ひっくり返さないと留め具が見えないように工夫したという。

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