横手の市道で12台玉突き事故 秋田道では7台【動画】

お気に入りに登録

※写真クリックで拡大表示します
12台が絡む玉突き事故が起きた現場=7日午前9時ごろ、横手市赤坂字高口
12台が絡む玉突き事故が起きた現場=7日午前9時ごろ、横手市赤坂字高口

 秋田県横手市で7日未明から朝にかけ、多重交通事故が続発した。同市赤坂字高口の市道では午前7時15分ごろから、車12台の玉突き事故が発生。同市大雄字下根田谷地の秋田自動車道では午前3時30分ごろから7台が次々に道路のワイヤロープに衝突するなどし、横手インターチェンジ(IC)―大曲IC間の上下線が同11時まで7時間5分通行止めになった。ともに事故当時、路面は凍結しており、スリップが原因とみられる。

 12台の玉突き事故は、午前7時15分ごろから35分ごろにかけて発生。女性3人が市内の病院に搬送されたが、軽傷とみられる。

 横手署によると、最初に2台による追突事故が発生。停止しようとした先頭車に後続車が衝突し、後続の車や対向車も次々に衝突した。

 現場は旭小学校から東約500メートルの見通しの良い直線道路。当時は雨だった。

 秋田道の事故は、秋田道下り線で、午前3時30分ごろから55分ごろにかけて起きた。運転していた20~60代の男女7人にけがはなかった。

(全文 611 文字 / 残り 183 文字)