本社取材班などに賞状 都内でむのたけじ賞授与式

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特別賞の賞状を受け取る秋田魁新報社の山影政治経済部長(右)
特別賞の賞状を受け取る秋田魁新報社の山影政治経済部長(右)

 地域に根差して情報発信する個人や団体を顕彰する第1回「むのたけじ地域・民衆ジャーナリズム賞」(むのたけじ賞)の授与式が9日、東京・内幸町の日本プレスセンタービルで開かれた。テレビ番組「言わねばならないこと―新聞人桐生悠々の警鐘―」で大賞に選ばれた北陸朝日放送(石川県)の黒崎正己報道担当部長や、「地上イージス配備問題に関する一連の報道」で特別賞を受賞した秋田魁新報社取材班などに賞状が送られた。

 同賞実行委員会の共同代表でルポライターの鎌田慧さんが「むのさんの地域から世界を見るという視点を学んでいくべき。地域で日常的に情報発信している人がいることが伝われば、日本のジャーナリズムもさらに力強くなる」とあいさつした。

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