母は湯沢出身、道産子姉妹が鹿角に“足跡” インターハイ

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花輪で全国制覇を果たした(前列右から)和選手と天寧さん。後列は澄子さん(右)と淳さん
花輪で全国制覇を果たした(前列右から)和選手と天寧さん。後列は澄子さん(右)と淳さん

 秋田県鹿角市で開かれているスキーの第68回全国高校大会(インターハイ)では、本県ゆかりの選手も活躍している。距離女子5キロで9日のフリーを制し、10日のクラシカルは8位に入賞した栃谷和(のどか)選手(北海道・おといねっぷ美術工芸2年)の母澄子さん(41)=北海道鷹栖町=は湯沢市出身。次女の天寧(たかね)さん(鷹栖中3年)は昨年鹿角市で行われた全国中学校大会の3キロクラシカルで優勝しており、道産子姉妹がそろって母の古里に大きな足跡を刻んだ。

 10日のクラシカルでは、花輪スキー場の距離コースで澄子さん、天寧さん、父淳さん(46)の3人が和選手に大きな声援を送った。2冠とはならなかったが、初めてのインターハイで強敵を破ってのフリー制覇だっただけに収穫の多い大会となった。

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