みのまとい、豊作祈って雪中田植え 大館市比内町

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雪で作った田んぼに稲わらの束を差し込む地域の男性農家
雪で作った田んぼに稲わらの束を差し込む地域の男性農家

 今年の作柄を占う伝統行事「雪中田植え」が11日、秋田県大館市比内町中野の市高齢者生産活動施設の敷地で行われ、地域住民約50人が見守る中、豊作を祈願した。

 すげがさと、みのをまとった地域の男性農家2人が、雪で作った約1・8メートル四方の田んぼに、稲わらと大豆の豆殻を1束ずつ丁寧に差し込んでいった。作柄は17日に判断する。稲わらなどが倒れていたり垂直に立ったままだったりしていれば不作、程よく傾いていれば豊作とされる。

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