色鮮やかなぼんでん、川を渡る 大仙市花館地区の小正月行事

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色鮮やかな14本のぼんでんが奉納された「川を渡るぼんでん」
色鮮やかな14本のぼんでんが奉納された「川を渡るぼんでん」

 秋田県大仙市花館地区の小正月行事「川を渡るぼんでん」が11日、同地区を流れる雄物川で行われた。色鮮やかなぼんでん14本が水面(みなも)に浮かび、訪れた見物客らを楽しませた。

 町内会や企業などのはんてんを着た男衆は、赤や黄などの華やかな布で飾り付けられたぼんでんを担ぎ、早朝から各町内を練り歩いた。

 川岸に到着すると、ぼんでんと一緒に舟へ乗り込み、対岸へ。舟の上ではぼんでん唄を披露し、「ジョヤサ、ジョヤサ」という威勢のいい掛け声とほら貝の音が辺り一帯に響き渡った。

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