元気なく食欲不振…豚コレラ、早期発見が重要 県が緊急会議

お気に入りに登録
※写真クリックで拡大表示します
豚コレラについて情報共有した緊急対策会議
豚コレラについて情報共有した緊急対策会議

 秋田県は14日、豚コレラの発生が岐阜や愛知、大阪など5府県に広がったことを受け、県内の感染防止に向けた緊急対策会議を秋田市の秋田地方総合庁舎で開いた。県獣医師会や県の家畜保健衛生所など関係機関から約20人が出席し、早期発見の必要性などについて情報共有した。

 豚コレラは昨年9月、岐阜市の養豚場で国内で26年ぶりに感染が確認されて以来、被害は5府県に拡大。県畜産振興課によると、過去に国内で確認されていたケースでは食欲不振や発熱などの症状が感染後1、2日で現れたのに対し、今回広がっている豚コレラは発熱症状が出るのに4~7日かかっている。

(全文 594 文字 / 残り 325 文字)