きゃどっこ号の試験運行、利用少なく6月末で終了 五城目町

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利用低迷により6月末で試験運行を終了する「きゃどっこ号」
利用低迷により6月末で試験運行を終了する「きゃどっこ号」

 五城目町地域公共交通協議会(会長・武田和栄副町長)が15日、秋田県五城目町役場で開かれ、町中心部で昨年10月から実施しているコミュニティーバス「きゃどっこ号」の試験運行を、当初予定より3カ月早めて6月末で打ち切ることを決めた。見込みより利用が少なく、財政的に運行継続が困難と判断した。代替交通として、7月からデマンド型乗り合いタクシーを試験運行することも決めた。

 きゃどっこ号の試験運行は、一般タクシー以外の公共交通がない町中心部の利便性向上を目的に、昨年10月1日から1年間の予定で開始。1日5便、週5~6日運行し、五城目バスターミナルを発着点に町役場やスーパー、病院などを約30分かけて巡回している。

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