本体より前に…鳥海ダムカード完成 由利本荘・連携店割引も

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18日から配布される鳥海ダムカード
18日から配布される鳥海ダムカード

 国土交通省鳥海ダム工事事務所(長内伸夫所長)は、秋田県由利本荘市鳥海町百宅(ももやけ)に2028年度完成予定の鳥海ダムのカードを作成した。18日から同事務所と「ホテルフォレスタ鳥海」(同市鳥海町)で配布を開始。連携店で提示すれば割引サービスなどが受けられる企画も合わせて実施する。ダムカードにこうした機能を持たせるのは全国的にも珍しいという。

 国交省によると、カードは全国のダムをPRする目的で07年から作成、現地の管理事務所などで無料配布している。現在は全国652(18年3月末現在)のダムカードがある。人気は高く、各地のダムを巡り、カードを集める「ダムマニア」もいるという。

 大きさ(縦6・3センチ、横8・8センチ)や記載事項は全国共通。表面にはダムの写真と型式、裏面には貯水池の容量や完成年などのほか、「ランダム情報」「こだわり技術」といったコーナーも設け、ちょっとマニアックな情報まで知ることができる。

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