「がん患者の不安和らげたい」 支援団体が相談先など冊子に

お気に入りに登録
※写真クリックで拡大表示します
冊子を手にする「きぼうの虹」代表の田中さん
冊子を手にする「きぼうの虹」代表の田中さん

 秋田県内のがん患者やその家族でつくる県がん患者団体連絡協議会「きぼうの虹」は、闘病生活を支援する活動をまとめた冊子「がんサロン紹介ブックあきた」を発行した。代表の田中鈴子さん(58)=秋田市飯島=は「悩みを相談できる場が身近にあることを知ってもらい、患者本人や家族の不安を和らげたい」と話している。

 B5判カラー25ページ。患者らによる交流会や医療講演会、電話相談の案内のほか、患者向けの情報を発信するラジオ番組の制作・放送など、県内10市町24団体の活動を紹介している。巻末には県内のがん相談支援センターの一覧表を掲載した。

(全文 516 文字 / 残り 252 文字)