横手のマグロ偽装納入先、新たに2店 同じ社員担当し計3店に

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マグロを産地偽装し納入した「横手水産物地方卸売市場」=横手市卸町(画像の一部を加工しています)
マグロを産地偽装し納入した「横手水産物地方卸売市場」=横手市卸町(画像の一部を加工しています)

 秋田県横手市の水産物卸会社「横手水産物地方卸売市場」(和泉健一社長)がマグロの産地を偽装した問題で、同社は同市のイオンスーパーセンター横手南店と湯沢市の同湯沢店にも外国産を国産と偽って納入していたことが19日、分かった。産地偽装したマグロの納入先は、県南の計3店に拡大した。3店分とも、既に退社した同じ社員が担当した。

 横手水産によると偽装納入期間は、先月12日発覚した県南のスーパー1店(約3・2トン)と同じ2017年8月から18年3月まで。両店に合計約360キロのメキシコ産を国内産として47回納入した。両店は、最初に偽装納入が発覚して間もなく、横手水産との取引を停止した。

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