「目標や志を持って」 押尾川親方、二ツ井中で生徒にエール

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腕相撲で交流する押尾川親方(右)と二ツ井中学生
腕相撲で交流する押尾川親方(右)と二ツ井中学生

 大相撲の元関脇豪風の押尾川親方(39)=秋田県北秋田市出身=が18日、能代市の二ツ井中学校(安井正志校長、146人)を訪れ、生徒に目標を持つ大切さを伝えたほか、腕相撲などで交流した。

 盛大な拍手で迎えられた押尾川親方は「他の力士よりも身長も体重もない自分が、ここまでできたのは目標を持って日々努力したから。受験を迎える3年生は、しっかり目標や志を持って向かってほしい」とあいさつ。

 男女各5人との腕相撲対決では押尾川親方が「強いっ」「もっと頑張れ」などと声を掛けながらも見事に圧勝した。生徒から四股踏みの実演を求められると、「四股は邪気を踏みつぶすという意味もある」と解説しながら披露した。

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