十文字統合小新築工事費に11億 横手市新年度予算案

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 秋田県横手市は19日、2019年度一般会計当初予算案を発表した。総額は560億2千万円で、18年度当初比22億円(4・1%)の増。公共施設の建設工事着手がめじろ押しで、普通建設事業費が98億6397万円と21%増えた。05年の合併後、予算規模は15年度に次いで2番目の大きさとなった。

 本体工事がスタートする施設整備事業で規模が大きいのは、十文字地区の統合小学校校舎新築工事費で11億3117万円。十文字第一、同第二、植田、睦合の4小が統合し、21年度に開校する。

 庁舎新築では築60年近い十文字、雄物川両地域局の建設費に計6億6755万円を計上した。いずれも20年秋完成予定。十文字庁舎は、生涯学習機能を持つ複合施設とする。市消防本部の大森大雄、雄物川両分署の統合分署建設も着工する。

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